区西北部二次医療圏

※グラフにマウスをポイントすると詳細の数値が確認できます

区西北部二次医療圏

豊島区/北区/板橋区/練馬区

区西北部二次医療圏の地域に関するコメント

区西北部医療圏の2045年時点での人口増加割合は約6.23%となっています。東京都全体の人口増加率が約0.7%であり、東京都の中で3番目に人口の増加率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、東京都の平均の増加率約36.21%に対して、増加率約43.14%となっており、東京都で4番目に老年人口の増加率が高い医療圏となっています。また老年人口は約18万8千人増加が予想されており、東京都で最も増加数が多いと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約3.0%増加する予想なっており、循環器疾患や消化器疾患・筋骨格疾患の患者が増加すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

区西北部二次医療圏の人口推移(人)

区西北部二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

区西北部二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 108,542 114,049 118,407 121,932 124,762 128,044 130,411
増加率 100.0% 105.1% 109.1% 112.3% 114.9% 118.0% 120.1%

区西北部二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 108,542 121,932 130,411 112.3% 120.1% 13,390 21,869
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 2,434 2,626 2,683 107.9% 110.2% 192 249
Ⅱ 新生物 3,122 3,614 3,968 115.7% 127.1% 492 846
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 309 345 368 111.5% 119.2% 36 59
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 6,917 7,994 8,737 115.6% 126.3% 1,077 1,820
糖尿病(再掲) 3,223 3,822 4,276 118.6% 132.7% 599 1,053
Ⅴ 精神及び行動の障害 6,036 6,439 6,351 106.7% 105.2% 403 315
Ⅵ 神経系の疾患 3,708 4,451 4,869 120.0% 131.3% 743 1,161
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 4,661 5,402 5,910 115.9% 126.8% 741 1,249
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 1,289 1,439 1,526 111.6% 118.4% 149 237
Ⅸ 循環器系の疾患 13,284 16,278 18,536 122.5% 139.5% 2,994 5,253
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 1,830 2,314 2,665 126.4% 145.6% 484 835
脳血管疾患(再掲) 1,361 1,701 1,958 125.0% 143.9% 340 597
Ⅹ 呼吸器系の疾患 10,615 11,259 11,379 106.1% 107.2% 643 764
肺炎(再掲) 66 103 129 154.3% 194.7% 36 63
ⅩⅠ 消化器系の疾患 20,254 22,071 23,066 109.0% 113.9% 1,816 2,812
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 4,434 4,644 4,734 104.7% 106.8% 210 300
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 10,533 12,476 14,094 118.4% 133.8% 1,943 3,561
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 3,403 3,775 4,031 111.0% 118.5% 373 629
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 237 218 208 92.3% 88.0% -18 -28
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 29 28 27 96.8% 93.2% -1 -2
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 410 420 403 102.6% 98.3% 10 -7
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 1,198 1,310 1,399 109.3% 116.8% 112 201
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 3,279 3,673 3,785 112.0% 115.4% 394 505
骨折(再掲) 1,096 1,281 1,356 116.9% 123.7% 185 260
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 12,389 13,470 14,334 108.7% 115.7% 1,081 1,945

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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