区西部二次医療圏

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区西部二次医療圏

新宿区/中野区/杉並区

区西部二次医療圏の地域に関するコメント

区西部保健医療圏の2045年時点での人口増加割合は約2.26%となっています。東京都全体の人口減少率が約0.7%であり、東京都の中で6番目に人口の増加率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、東京都の平均の増加率約36.21%に対して、増加率約40.38%となっており、東京都で5番目に老年人口の増加率が高い医療圏となっています。また老年人口は約10万6千人の増加が予想されており、東京都で5番目に増加数が多いと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約%増加する予想となっており、循環器疾患や消化器疾患・筋骨格疾患の患者が増加すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

区西部二次医療圏の人口推移(人)

区西部二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

区西部二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 67,586 70,025 72,155 73,884 75,366 77,211 78,606
増加率 100.0% 103.6% 106.8% 109.3% 111.5% 114.2% 116.3%

区西部二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 67,586 73,884 78,606 109.3% 116.3% 6,299 11,021
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 1,508 1,592 1,612 105.6% 106.9% 85 105
Ⅱ 新生物 1,937 2,187 2,388 112.9% 123.3% 250 451
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 196 212 225 107.9% 114.6% 15 29
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 4,274 4,832 5,275 113.1% 123.4% 558 1,002
糖尿病(再掲) 1,959 2,276 2,555 116.2% 130.4% 317 596
Ⅴ 精神及び行動の障害 3,883 4,034 3,912 103.9% 100.8% 151 29
Ⅵ 神経系の疾患 2,315 2,632 2,878 113.7% 124.3% 316 563
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 2,882 3,243 3,533 112.5% 122.6% 361 651
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 788 855 906 108.4% 114.9% 67 118
Ⅸ 循環器系の疾患 8,086 9,574 10,962 118.4% 135.6% 1,487 2,876
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 1,114 1,347 1,557 121.0% 139.7% 234 443
脳血管疾患(再掲) 831 992 1,150 119.3% 138.4% 161 319
Ⅹ 呼吸器系の疾患 6,562 6,821 6,813 103.9% 103.8% 259 251
肺炎(再掲) 40 58 72 142.9% 178.5% 17 32
ⅩⅠ 消化器系の疾患 12,775 13,638 14,125 106.8% 110.6% 863 1,350
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 2,798 2,858 2,886 102.2% 103.1% 60 88
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 6,448 7,404 8,409 114.8% 130.4% 955 1,961
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 2,152 2,319 2,449 107.8% 113.8% 167 298
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 169 149 143 88.2% 84.3% -20 -27
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 16 15 15 93.8% 89.3% -1 -2
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 235 241 227 102.6% 96.7% 6 -8
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 749 799 848 106.7% 113.2% 50 99
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 2,057 2,230 2,272 108.4% 110.5% 173 215
骨折(再掲) 683 766 808 112.1% 118.3% 83 125
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 7,756 8,250 8,728 106.4% 112.5% 495 972

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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