北多摩北部二次医療圏

※グラフにマウスをポイントすると詳細の数値が確認できます

北多摩北部二次医療圏

小平市/東村山市/清瀬市/東久留米市/西東京市

北多摩北部二次医療圏の地域に関するコメント

北多摩北部医療圏の2045年時点での人口減少割合は約4.63%となっています。東京都全体の人口増加率が約0.7%であり、東京都の中で6番目に人口の減少率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、東京都の平均の増加率約36.21%に対して、増加率約32.8%となっており、東京都で5番目に老年人口の増加率が高い医療圏となっています。老年人口は約5万9千人増加が予想されており、5番目に増加数が少ないと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約%減少する予想となっており、循環器疾患や筋骨格疾患の患者が増加し、呼吸器系の疾患が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

北多摩北部二次医療圏の人口推移(人)

北多摩北部二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

北多摩北部二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 42,972 44,267 45,133 45,707 46,064 46,654 46,881
増加率 100.0% 103.0% 105.0% 106.4% 107.2% 108.6% 109.1%

北多摩北部二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は東京都の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 42,972 45,707 46,881 106.4% 109.1% 2,735 3,909
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 964 970 957 100.7% 99.3% 6 -7
Ⅱ 新生物 1,250 1,357 1,419 108.6% 113.5% 108 169
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 121 129 134 107.1% 111.3% 9 14
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 2,779 3,054 3,170 109.9% 114.1% 275 391
糖尿病(再掲) 1,317 1,482 1,574 112.6% 119.5% 165 257
Ⅴ 精神及び行動の障害 2,286 2,250 2,128 98.4% 93.1% -36 -158
Ⅵ 神経系の疾患 1,468 1,730 1,845 117.9% 125.7% 262 377
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 1,873 2,058 2,158 109.9% 115.3% 185 286
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 517 548 559 105.9% 108.2% 31 42
Ⅸ 循環器系の疾患 5,431 6,424 6,989 118.3% 128.7% 993 1,558
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 749 910 1,005 121.5% 134.2% 161 256
脳血管疾患(再掲) 555 677 751 121.8% 135.1% 121 195
Ⅹ 呼吸器系の疾患 4,196 4,112 4,006 98.0% 95.5% -84 -190
肺炎(再掲) 28 40 48 140.3% 168.2% 11 19
ⅩⅠ 消化器系の疾患 7,885 8,065 8,016 102.3% 101.7% 181 132
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 1,719 1,680 1,657 97.7% 96.4% -40 -62
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 4,291 4,897 5,294 114.1% 123.4% 606 1,003
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 1,323 1,368 1,407 103.4% 106.3% 44 84
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 74 65 61 87.6% 82.1% -9 -13
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 12 10 10 88.7% 84.0% -1 -2
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 171 159 147 93.1% 85.9% -12 -24
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 473 486 498 102.7% 105.2% 13 25
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 1,285 1,366 1,359 106.3% 105.7% 80 74
骨折(再掲) 434 494 508 113.7% 117.0% 59 74
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 4,854 4,978 5,067 102.6% 104.4% 124 212

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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