大阪市二次医療圏

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大阪市二次医療圏

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大阪市二次医療圏の地域に関するコメント

大阪市医療圏の2045年時点での人口減少割合は約10.4%となっています。大阪府全体の人口減少率が約17.0%であり、大阪府の中で比較的人口の減少率が低い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、大阪府の平均の増加率約14.6%に対して、増加率約18%となっており、大阪府で3番目に老年人口の増加率が顕著となっています。また老年人口は約12万人増の加が予想されており、最も増加数が多いと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数の予想は約4.2%増加する予想となっており、循環器疾患や消化器疾患・筋骨格疾患の患者が増加すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

大阪市二次医療圏の人口推移(人)

大阪市二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

大阪市二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は大阪府の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数(人) 159,158 164,372 167,146 167,689 166,802 166,700 165,807
増加率 100.0% 103.3% 105.0% 105.4% 104.8% 104.7% 104.2%

大阪市二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は大阪府の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 159,158 167,689 165,807 105.4% 104.2% 8,531 6,650
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 3,738 3,759 3,708 100.5% 99.2% 20 -30
Ⅱ 新生物 5,459 5,803 5,857 106.3% 107.3% 344 398
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 470 457 429 97.1% 91.3% -14 -41
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 10,459 10,937 10,921 104.6% 104.4% 478 461
糖尿病(再掲) 5,086 5,327 5,401 104.7% 106.2% 240 315
Ⅴ 精神及び行動の障害 5,120 5,108 4,637 99.8% 90.6% -11 -483
Ⅵ 神経系の疾患 3,314 3,829 3,743 115.5% 113.0% 515 429
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 9,429 9,632 9,639 102.1% 102.2% 203 210
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 2,295 2,282 2,229 99.4% 97.2% -13 -65
Ⅸ 循環器系の疾患 21,342 24,349 25,116 114.1% 117.7% 3,007 3,774
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 3,017 3,624 3,753 120.1% 124.4% 607 736
脳血管疾患(再掲) 2,048 2,300 2,420 112.3% 118.2% 252 372
Ⅹ 呼吸器系の疾患 11,166 10,918 10,287 97.8% 92.1% -248 -880
肺炎(再掲) 56 47 50 83.5% 89.9% -9 -6
ⅩⅠ 消化器系の疾患 33,373 35,703 34,884 107.0% 104.5% 2,330 1,511
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 6,171 6,158 5,870 99.8% 95.1% -13 -301
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 20,123 22,058 22,599 109.6% 112.3% 1,935 2,476
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 5,168 5,319 5,212 102.9% 100.9% 151 44
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 547 482 409 88.1% 74.8% -65 -138
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 28 25 22 87.4% 77.2% -4 -6
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 86 72 72 84.4% 84.7% -13 -13
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 1,456 1,531 1,497 105.1% 102.8% 75 40
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 5,875 5,991 5,664 102.0% 96.4% 116 -211
骨折(再掲) 2,192 2,407 2,337 109.8% 106.6% 215 145
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 13,539 13,278 13,012 98.1% 96.1% -262 -527

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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