県央二次医療圏

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県央二次医療圏

諫早市/大村市/東彼杵郡東彼杵町/東彼杵郡川棚町/東彼杵郡波佐見町

県央二次医療圏の地域に関するコメント

県央保健医療圏の2045年時点での人口減少割合は約17.70%となっています。長崎県全体の人口減少率が約71.3%であり、長崎県の中で最も低い人口減少率の医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、長崎県の平均の増加率約-2.25%に対して、増加率約20.91%となっており、長崎県で最も老年人口の増加率が高い医療圏となっています。また老年人口は約14600人増加が予想されており、長崎県で最も増加数が多いと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約3.2%減少する予想なっており、循環器疾患や・筋骨格疾患の患者が増加し、消化器疾患が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

県央二次医療圏の人口推移(人)

県央二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

県央二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は長崎県の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 16,634 17,038 17,306 17,365 17,089 16,680 16,096
増加率 100.0% 102.4% 104.0% 104.4% 102.7% 100.3% 96.8%

県央二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は長崎県の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 16,634 17,365 16,096 104.4% 96.8% 731 -538
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 474 465 409 98.2% 86.5% -8 -64
Ⅱ 新生物 455 486 455 106.9% 99.9% 31 -1
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 21 16 14 76.0% 64.9% -5 -8
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 936 994 916 106.2% 97.8% 58 -20
糖尿病(再掲) 553 612 579 110.5% 104.6% 58 25
Ⅴ 精神及び行動の障害 634 614 558 96.9% 88.1% -19 -76
Ⅵ 神経系の疾患 322 376 368 116.8% 114.4% 54 46
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 674 675 620 100.1% 92.0% 1 -54
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 265 282 267 106.4% 100.8% 17 2
Ⅸ 循環器系の疾患 2,226 2,614 2,597 117.4% 116.7% 388 371
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 400 489 487 122.3% 121.6% 89 86
脳血管疾患(再掲) 102 141 162 137.4% 158.3% 38 60
Ⅹ 呼吸器系の疾患 1,331 1,252 1,111 94.1% 83.5% -79 -219
肺炎(再掲) 0 0 0     0 0
ⅩⅠ 消化器系の疾患 3,234 3,164 2,835 97.8% 87.6% -71 -400
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 819 807 712 98.6% 87.0% -11 -107
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 2,103 2,405 2,276 114.3% 108.2% 301 173
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 797 810 736 101.7% 92.4% 13 -61
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 43 33 28 76.0% 64.9% -10 -15
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 0 0 0     0 0
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 42 34 28 82.3% 67.7% -7 -14
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 104 133 144 128.5% 138.9% 30 40
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 790 791 713 100.1% 90.3% 1 -77
骨折(再掲) 199 214 197 107.5% 98.8% 15 -2
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 1,364 1,414 1,309 103.6% 95.9% 49 -56

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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