県南二次医療圏

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県南二次医療圏

島原市/雲仙市/南島原市

県南二次医療圏の地域に関するコメント

県南保健医療圏の2045年時点での人口減少割合は約40.78%となっています。長崎県全体の人口減少率が約71.3%であり、長崎県の中で5番目に人口の減少率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、長崎県の平均の増加率約-2.25%に対して、増加率約-14.55%となっており、長崎県で4番目に老年人口の増加率が高い医療圏となっています。また老年人口は約6600人減少が予想されており、2番目に減少数が多いと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数の予想は約29.8%減少する予想となっており、消化器疾患・呼吸器系や筋骨格疾患の患が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

県南二次医療圏の人口推移(人)

県南二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

県南二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は長崎県の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 9,503 9,197 8,882 8,496 7,984 7,371 6,667
増加率 100.0% 96.8% 93.5% 89.4% 84.0% 77.6% 70.2%

県南二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は長崎県の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 9,503 8,496 6,667 89.4% 70.2% -1,007 -2,836
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 256 216 158 84.3% 61.5% -40 -99
Ⅱ 新生物 269 247 192 91.8% 71.4% -22 -77
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 9 5 4 57.4% 42.9% -4 -5
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 561 508 385 90.6% 68.6% -53 -176
糖尿病(再掲) 341 321 253 93.9% 74.0% -21 -89
Ⅴ 精神及び行動の障害 336 276 217 82.2% 64.5% -60 -119
Ⅵ 神経系の疾患 202 196 168 96.9% 83.2% -6 -34
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 369 318 247 86.3% 66.9% -51 -122
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 148 137 112 92.1% 75.7% -12 -36
Ⅸ 循環器系の疾患 1,440 1,415 1,191 98.3% 82.8% -24 -248
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 265 268 228 101.1% 86.0% 3 -37
脳血管疾患(再掲) 74 82 82 111.1% 111.6% 8 9
Ⅹ 呼吸器系の疾患 667 539 408 80.8% 61.2% -128 -259
肺炎(再掲) 0 0 0     0 0
ⅩⅠ 消化器系の疾患 1,749 1,464 1,096 83.7% 62.7% -284 -652
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 432 366 273 84.6% 63.2% -67 -159
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 1,318 1,275 1,013 96.7% 76.8% -43 -305
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 450 391 298 86.7% 66.1% -60 -153
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 17 10 7 57.4% 42.9% -7 -10
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 0 0 0     0 0
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 18 12 8 66.9% 44.2% -6 -10
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 71 75 71 104.8% 99.5% 3 0
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 427 366 280 85.6% 65.6% -62 -147
骨折(再掲) 119 109 83 91.1% 69.6% -11 -36
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 762 679 538 89.2% 70.7% -82 -223

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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