東紀州二次医療圏

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東紀州二次医療圏

尾鷲市/熊野市/北牟婁郡紀北町/南牟婁郡御浜町/南牟婁郡紀宝町

東紀州二次医療圏の地域に関するコメント

東紀州保健医療圏の2045年時点での人口減少割合は約52.11%となっています。三重県全体の人口減少率が約21.2%であり、三重県の中で最も人口の減少率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、三重県の平均の増加率約7.95%に対して、減少率約34.25%となっており、三重県で最も老年人口の減少率が高い医療圏となっています。老年人口は約9,800人減少が予想されており、最も減少数が多い医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約45.1%減少する予想となっており、循環器疾患と消化器系、筋骨格系及び結合組織の疾患が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

東紀州二次医療圏の人口推移(人)

東紀州二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

東紀州二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は三重県の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 5,471 5,090 4,685 4,266 3,809 3,396 3,002
増加率 100.0% 93.0% 85.6% 78.0% 69.6% 62.1% 54.9%

東紀州二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は三重県の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 5,471 4,266 3,002 78.0% 54.9% -1,205 -2,469
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 129 98 68 75.9% 53.0% -31 -61
Ⅱ 新生物 177 138 97 78.0% 54.6% -39 -80
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 7 4 2 56.4% 31.8% -3 -5
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 411 321 224 78.2% 54.5% -89 -187
糖尿病(再掲) 244 195 139 79.9% 57.2% -49 -104
Ⅴ 精神及び行動の障害 129 91 61 70.3% 47.1% -38 -68
Ⅵ 神経系の疾患 121 101 74 83.6% 61.4% -20 -47
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 353 285 203 80.8% 57.5% -68 -150
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 68 47 31 68.9% 45.5% -21 -37
Ⅸ 循環器系の疾患 876 766 572 87.4% 65.4% -110 -303
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 129 121 94 93.5% 72.7% -8 -35
脳血管疾患(再掲) 70 65 50 93.6% 72.1% -4 -19
Ⅹ 呼吸器系の疾患 370 242 157 65.3% 42.4% -128 -213
肺炎(再掲) 0 0 0     0 0
ⅩⅠ 消化器系の疾患 801 596 406 74.4% 50.7% -205 -395
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 206 145 98 70.5% 47.5% -61 -108
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 770 639 458 82.9% 59.5% -132 -312
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 218 174 125 80.0% 57.5% -44 -93
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 0 0 0     0 0
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 0 0 0     0 0
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 0 0 0     0 0
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 68 54 37 79.0% 54.5% -14 -31
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 256 182 121 70.9% 47.3% -75 -135
骨折(再掲) 82 62 42 75.5% 52.0% -20 -39
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 510 383 266 75.1% 52.1% -127 -244

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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