京都・乙訓二次医療圏

※グラフにマウスをポイントすると詳細の数値が確認できます

京都・乙訓二次医療圏

京都市北区/京都市上京区/京都市左京区/京都市中京区/京都市東山区/京都市下京区/京都市南区/京都市右京区/京都市伏見区/京都市山科区/京都市西京区/向日市/長岡京市/乙訓郡大山崎町

京都・乙訓二次医療圏の地域に関するコメント

京都・乙訓保健医療圏の2045年時点での人口減少割合は約12.45%となっています。京都府全体の人口減少率が約18.0%であり、京都府の中で二番目に人口の減少率が低い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、京都府の平均の増加率約12.3%に対して、増加率約19%となっており、京都府で二番目に老年人口の増加率が高い医療圏となっています。老年人口は約84,000人増加が予想されており、2番目に増加数が多い医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約11.8%増加する予想となっており、循環器疾患や消化器疾患・筋骨格疾患の患者が増加すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

京都・乙訓二次医療圏の人口推移(人)

京都・乙訓二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

京都・乙訓二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は京都府の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 79,555 81,876 83,014 82,949 81,879 81,159 80,042
増加率 100.0% 102.9% 104.3% 104.3% 102.9% 102.0% 100.6%

京都・乙訓二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は京都府の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 79,555 82,949 80,042 104.3% 100.6% 3,393 487
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 2,414 2,430 2,284 100.6% 94.6% 15 -130
Ⅱ 新生物 2,955 3,107 3,072 105.1% 104.0% 152 117
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 192 165 141 85.9% 73.2% -27 -52
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 4,784 5,043 4,907 105.4% 102.6% 260 123
糖尿病(再掲) 2,325 2,471 2,444 106.3% 105.1% 145 119
Ⅴ 精神及び行動の障害 2,673 2,591 2,356 96.9% 88.2% -82 -317
Ⅵ 神経系の疾患 2,023 2,348 2,349 116.1% 116.1% 325 326
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 3,233 3,488 3,336 107.9% 103.2% 256 103
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 1,090 1,095 1,078 100.5% 98.9% 5 -11
Ⅸ 循環器系の疾患 9,674 11,586 11,839 119.8% 122.4% 1,911 2,165
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 1,650 2,055 2,140 124.6% 129.7% 406 490
脳血管疾患(再掲) 1,035 1,369 1,425 132.3% 137.7% 334 390
Ⅹ 呼吸器系の疾患 5,147 4,929 4,540 95.8% 88.2% -218 -607
肺炎(再掲) 0 0 0     0 0
ⅩⅠ 消化器系の疾患 12,907 12,656 11,965 98.1% 92.7% -251 -942
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 4,237 4,003 3,735 94.5% 88.1% -234 -502
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 10,796 12,183 12,124 112.8% 112.3% 1,387 1,329
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 4,983 5,156 4,980 103.5% 99.9% 173 -3
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 389 327 280 84.0% 71.9% -62 -109
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 0 0 0     0 0
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 57 49 43 85.0% 74.4% -9 -15
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 560 512 526 91.6% 94.0% -47 -33
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 3,461 3,471 3,242 100.3% 93.7% 10 -220
骨折(再掲) 929 982 946 105.7% 101.8% 53 17
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 7,979 7,810 7,245 97.9% 90.8% -169 -734

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


事業承継Q&A

2018/09/01
医師全体の高齢化が進み、世代交代による診療所の承継開業の増加が今後予想されます。しかし、承継開業ではIT化をめ...詳細を見る
2018/09/01
当院は精神科病院の別組織として、障害者施設等を運営する社会福祉法人を設置しています。...詳細を見る
2018/09/01
開業から約30年が経ち、小さな修繕や医療機器の入れ替えはあったものの、内装については大きな改装をすることも...詳細を見る
2018/08/21
個人診療所を経営しています。医者になった息子は跡を継がないと言っていたのですが、先月、急に「戻ってくる」と連...詳細を見る

ページトップへ戻る