中空知二次医療圏

※グラフにマウスをポイントすると詳細の数値が確認できます

中空知二次医療圏

芦別市/赤平市/滝川市/砂川市/歌志内市/空知郡奈井江町/空知郡上砂川町/樺戸郡浦臼町/樺戸郡新十津川町/雨竜郡雨竜町

中空知二次医療圏の地域に関するコメント

中空知保健医療圏の2045年時点での人口減少割合は約50.15%となっています。北海道全体の人口減少率が約25.6%であり、北海道の中で7番目に人口の減少率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、北海道の平均の増加率約9.46%に対して、増加率約29.87%となっており、北海道で5番目に老年人口の増加率が低い医療圏となっています。老年人口は約12300人減少が予想されており、5番目に増加数が少ないと予想される医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約42.9%減少する予想となっており、消化器系の疾患と筋骨格系の患者が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

中空知二次医療圏の人口推移(人)

中空知二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

中空知二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は北海道の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 6,083 5,716 5,293 4,858 4,362 3,911 3,473
増加率 100.0% 94.0% 87.0% 79.9% 71.7% 64.3% 57.1%

中空知二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は北海道の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 6,083 4,858 3,473 79.9% 57.1% -1,225 -2,609
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 137 100 68 73.0% 49.4% -37 -70
Ⅱ 新生物 238 192 137 80.7% 57.7% -46 -101
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 13 12 9 86.5% 64.6% -2 -5
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 403 327 239 81.1% 59.2% -76 -165
糖尿病(再掲) 201 165 122 82.1% 60.7% -36 -79
Ⅴ 精神及び行動の障害 218 161 109 73.9% 50.2% -57 -109
Ⅵ 神経系の疾患 203 187 139 91.9% 68.7% -16 -64
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 200 158 112 79.0% 56.3% -42 -87
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 46 34 23 73.9% 49.5% -12 -23
Ⅸ 循環器系の疾患 900 825 636 91.7% 70.7% -75 -264
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 132 129 103 97.4% 77.8% -3 -29
脳血管疾患(再掲) 117 111 87 95.1% 74.4% -6 -30
Ⅹ 呼吸器系の疾患 407 276 182 67.7% 44.7% -132 -225
肺炎(再掲) 5 3 3 62.4% 46.1% -2 -3
ⅩⅠ 消化器系の疾患 971 707 479 72.8% 49.3% -264 -493
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 278 196 130 70.4% 46.8% -83 -148
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 772 675 497 87.5% 64.4% -97 -275
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 337 274 199 81.3% 59.0% -63 -138
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 7 4 2 55.9% 33.2% -3 -5
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 2 1 1 56.5% 33.7% -1 -1
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 3 2 1 59.1% 34.4% -1 -2
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 71 58 41 81.5% 57.9% -13 -30
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 237 186 133 78.3% 56.1% -52 -104
骨折(再掲) 83 74 56 89.5% 68.0% -9 -26
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 638 485 335 76.0% 52.5% -153 -303

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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