南渡島二次医療圏

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南渡島二次医療圏

函館市/北斗市/松前郡松前町/松前郡福島町/上磯郡知内町/上磯郡木古内町/亀田郡七飯町/茅部郡鹿部町/茅部郡森町

南渡島二次医療圏の地域に関するコメント

南渡島保健医療権の2045年時点での人口減少割合は約40.34%となっています。北海道全体の人口減少率が約25.6%であり、北海道の中で14番目に人口の減少率が高い医療圏になっています。
医療需要が最も見込める老年世代の増加率は、北海道の平均の増加率約9.46%に対して、増加率約-14.67%となっており、北海道で9番目に老年人口の減少率が高い医療圏となっています。老年人口は約18100人減少が予想されており、2番目に減少数が多い医療圏となっております。一日当たりの外来患者数は約-31.5%となっており、消化器疾患・呼吸器系患者が減少すると予想されます。(※2015年の人口データと比較しています。)

南渡島二次医療圏の人口推移(人)

南渡島二次医療圏の人口増減割合と老年人口の推移

南渡島二次医療圏の1日当たりの外来患者数

※年齢区分別将来推計人口×年齢区分別性別受療率 ※受療率は北海道の数値を使用しています(診療所の数値を含む) ※受療率の年次変化は考慮していません ※国立社会保障・人口問題研究所『日本の地域別将来推計人口(2018年推計)より集計

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年
患者数 20,014 19,330 18,487 17,473 16,180 14,938 13,705
増加率 100.0% 96.6% 92.4% 87.3% 80.8% 74.6% 68.5%

南渡島二次医療圏の疾病別将来推計外来患者数

※受療率は北海道の数値を使用しています(診療所の数値を含む)

1日当たり外来患者数(人)
(受療率×年齢別人口の推移)
増加率(対2010年度) 増加数
2015年 2030年 2045年 2030年 2045年 2030年-2015年 2045年-2015年
総数 20,014 17,473 13,705 87.3% 68.5% -2,541 -6,308
Ⅰ 感染症及び寄生虫症 478 384 288 80.4% 60.3% -93 -189
Ⅱ 新生物 755 675 532 89.4% 70.5% -80 -223
Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 45 41 33 89.7% 74.0% -5 -12
Ⅳ 内分泌,栄養及び代謝疾患 1,296 1,155 929 89.1% 71.7% -141 -367
糖尿病(再掲) 632 572 465 90.4% 73.6% -60 -167
Ⅴ 精神及び行動の障害 755 613 454 81.1% 60.1% -143 -301
Ⅵ 神経系の疾患 628 624 510 99.4% 81.3% -4 -117
Ⅶ 眼及び付属器の疾患 658 571 448 86.8% 68.1% -87 -210
Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 155 128 96 83.0% 62.2% -26 -58
Ⅸ 循環器系の疾患 2,729 2,716 2,304 99.5% 84.4% -13 -425
心疾患(高血圧性のものを除く)(再掲) 390 408 357 104.7% 91.5% 18 -33
脳血管疾患(再掲) 347 357 305 102.9% 87.9% 10 -42
Ⅹ 呼吸器系の疾患 1,484 1,115 815 75.1% 54.9% -369 -669
肺炎(再掲) 20 14 11 68.1% 55.9% -6 -9
ⅩⅠ 消化器系の疾患 3,347 2,703 2,016 80.8% 60.2% -644 -1,331
ⅩⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 987 769 563 77.9% 57.1% -219 -424
ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 2,392 2,300 1,866 96.1% 78.0% -93 -527
ⅩⅣ 腎尿路生殖器系の疾患 1,071 956 757 89.2% 70.7% -115 -314
ⅩⅤ 妊娠,分娩及び産じょく 31 20 14 64.5% 44.4% -11 -17
ⅩⅥ 周産期に発生した病態 6 4 3 65.3% 44.5% -2 -3
ⅩⅦ 先天奇形,変形及び染色体異常 12 9 6 68.8% 46.2% -4 -7
ⅩⅧ 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 227 204 160 89.9% 70.3% -23 -67
ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響 798 678 531 84.9% 66.5% -120 -268
骨折(再掲) 263 252 209 95.9% 79.6% -11 -54
ⅩⅩⅠ 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 2,159 1,809 1,380 83.8% 63.9% -350 -779

診療圏とは

診療圏とは、そのクリニックを利用する患者がどの地域から来院しているかを表したものです。診療圏は、地域ごとに広さも形も変わります。診療圏はそのクリニックの認知度の高さを表しているともいえます。

 

診療圏の考え方

新しく開業をする場合は、医院を開業した場合、どの程度の来患を見込めるのかを考える必要があります。「都道府県」「市」「町・村」といった順番で開業地を絞っていく必要がありますが、開業地選定の際の視点は重要なポイントになってきます。「都道府県」「市」について決定する場合は、その地域にどの程度医療ニーズがあるのかを把握しておく必要があります。


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